キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:9回 リリース日:2013年7月3日
街の灯り〜Citylights
作詞
沖祐市
作曲
沖祐市
唄
沖祐市
冬の吐息が 暮れかけた空に
一つ 二つと 冷たく溶けてく
見慣れたはずの シグナルの色が
やけに滲んで 綺麗に見えた
ガラスの向こう 語らう恋人
カメラ屋の前 聞き慣れたメロディ
街は大きな客船のように
人を取り込み息をさせる
世界はいつでも動いてくけれれど
時間はいつでも止まらないけれど
今はそっとして
街を巡らせておくれよ
並ぶビルから 湯気が星を撫で(or 星にかかる湯気)
ネオンが描く 音符が踊ってる
街は秘密の隠れ家のように
僕を引き寄せトリコにする
世界は灰色に染まってくけれど
悲しみはいつも渦巻いてるけど
今はそっとして街を巡らせておくれよ
誰もいないフロアーにエスカレーターに乗って降りた
まるで子供の頃に好きだった絵本みたいな世界に出会った
この世の中に自分一人で取り残されている話だった
全てを手に入れ遊んだ後に初めて孤独を知った彼は
夢に 気付く
甘く 遠い 記憶と共に
街の灯と
人のざわめき
慎ましく火を灯してくれ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
沖祐市さん『街の灯り〜Citylights』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
沖祐市さん『街の灯り〜Citylights』の歌詞
マチノアカリシティライツ
words by オキユウイチ
music by オキユウイチ
Performed by オキユウイチ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー