キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:40回 リリース日:2013年4月17日
Harbor Lights
作詞
杉山清貴
作曲
杉山清貴
唄
杉山清貴
気がつけばキミと どれだけ離れてて
息も届かないほど 手も触れられないほど
愛は小さな星が 照らす灯りをたより
ましてや戻る道さえ今は 見えなくて
できることならばあの頃のように
笑って泣いたり 語り合ったり
そんな夜に逢いたい そんなキミに逢いたい
ハーバーライツ揺れて滲む 景色の中にいて
過ぎた季節数えて 冷えた季節数えて
ボクは言葉を忘れ キミは愛しさ忘れ
ましてや見つめ合うことさえも 忘れてる
できることならばあの頃のように
桟橋の淡い灯りの下で
そっと肩を抱きたい 強くキミを抱きたい
できることならばあの頃のように
ため息まじりに笑顔つくって
そっと肩を寄せたら 愛の灯り点すよ・・・
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
杉山清貴さん『Harbor Lights』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
杉山清貴さん『Harbor Lights』の歌詞
ハーバーライツ
words by スギヤマキヨタカ
music by スギヤマキヨタカ
Performed by スギヤマキヨタカ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー