太陽と月、ひとつになるとき高野寛/伊藤大助歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：33回リリース日：2012年10月31日

太陽と月、ひとつになるとき

作詞	高野寛
作曲	高野寛
唄	高野寛/伊藤大助

寄せては返す波のリズム
欠けては満ちる月の引力
僕らの身体全部知ってる
生まれ落ちた命、日々の息吹

独りきりでは生きていけない
知っているのに孤独なままで
あの時君が教えてくれた
だから僕はいつもそばにいるよ

この手を今高く上げて
こころは空高く飛んで
言葉はもう意味を成さない
このままずっとこのままずっとどこまでも

変わりゆくこの日々の中で
新しい君にまた会える
だから今旅に出かけよう
太陽と月、ひとつになるとき

他人はとやかく僕に言うけど
自分にだけは嘘はつけない
本当の愛を確かめるため
ずっとずっと僕は君に歌う

この手を今高く上げて
こころは空高く飛んで
言葉はもう意味を成さない
このままずっとこのままずっとどこまでも

ありふれたこの景色さえも
戻らない想い出に変わる
だから今旅を続けよう
太陽と月、ひとつになるとき

この手を今高く上げて
こころは空高く飛んで
言葉はもう意味を成さない
このままずっとこのままずっとどこまでも

変わりゆくこの日々の中で
新しい君にまた会える
だから今旅に出かけよう
太陽と月、ひとつになるとき

ありふれたこの景色さえも
戻らない想い出に変わる
だから今旅を続けよう
太陽と月、ひとつになるとき

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