キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:10回 リリース日:2012年11月14日
白昼夢
作詞
松木智恵子
作曲
松木智恵子
唄
ピロカルピン
なぜか浮かんで来たのは
見たこともない田舎の風景
足の下には堅くて冷たい
昔からなじんだアスファルトが
月に照らされてる
揺れる稲穂と赤と黒のランドセルが今 並ぶ
笑顔で手を振る白い割烹着の夕暮れ時 笑う
息を切らして走り続けてる
とまらない電車の窓の外
見たこともない田園風景
なぜか懐かしさがこぼれた
ふと目覚めれば空しくも
跡形もなくのしかかる喧噪
足の下には堅くて冷たい
色とりどりに輝いたアスファルトが
ライトに照らされてる
揺れるネオンに赤と黒の欲望が渦巻く 都会で
僕は何をすればいい あの子はなぜ笑っているの 一人で
息を切らして走り続けてる
止まらない電車の窓の外
見たこともない田園風景
なぜか懐かしさがこぼれた
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
ピロカルピンさん『白昼夢』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
ピロカルピンさん『白昼夢』の歌詞
ハクチュウム
words by マツキチエコ
music by マツキチエコ
Performed by ピロカルピン
・
オリコンミュージックストアで ピロカルピンさん『白昼夢』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー