キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:36回 リリース日:2012年11月7日
清水の次郎長
作詞
古川ゆう子
作曲
今澤雅一
唄
鏡五郎
富士を背にして 清水を起てば
ひとり残した お蝶に詫びる
三保の松原 潮風吹けば
草鞋(わらじ)に砂の 駿河湾
時雨街道 旅すがた
(台詞)「大政、仕度はいいか?
お蝶、船宿末廣(すえひろ) あとをたのむぞ・・・」
あれが清水の 次郎長一家
縞の合羽に 振り分け荷物
菅笠(すげがさ)深く 足並揃え
街道一の いい男
風に追われて 東海道
義理だ仁義と 世間を渡り
幕末維新 その名を残す
腰の長脇差(ながどす) 背中に廻し
富士の山麓 開墾へ
清水の次郎長 國づくり
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
鏡五郎さん『清水の次郎長』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
鏡五郎さん『清水の次郎長』の歌詞
シミズノジロチョウ
words by フルカワユウコ
music by イマザワマサカズ
Performed by カガミゴロウ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー