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CD
楽譜
アクセス回数:17回 リリース日:2012年10月24日
天国行きのバス
作詞
関口和之
作曲
関口和之
唄
関口和之
裸の太陽 夏に身を投げてから
眠れない夜たち 背中にまといつく
遠くかすんでく 追憶の片隅で
夢を集めながら膝を折る人々
誰か天国行きのバスを知らないか
午前一時の街に探す慈悲の断片(かけら)
ライトを落としたキャラバンはやってくる
近い場所(ところ)までは連れて行けるという
いつか天国行きのバスにすれ違う
うそぶく隊長はどこかで見たDirty Face
誰か天国行きのバスを知らないか
午前一時の街に彷徨う羊たち
あの苦い夏 鉛色の
染まりゆく景色に
震えてただけ
誰か天国行きのバスを知らないか
心をかきむしる 灼(あか)い渇望の夏
俺を連れ出してくれ ここからどこか遠く
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関口和之さん『天国行きのバス』の歌詞
テンゴクイキノバス
words by セキグチカズユキ
music by セキグチカズユキ
Performed by セキグチカズユキ
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