キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:15回 リリース日:2012年9月12日
雨薫ル
作詞
木村竜蔵
作曲
木村竜蔵
唄
木村竜蔵
足早に過ぎ去ってゆくよ 君がいない日々もう慣れたかな
いくつもの季節が過ぎて 記憶は少し薄れたりして
ゆらりカーテンが踊る午後に 灰色雲からの湿った空気
忘れかけてたアトモスフィアの残り香
触っても痛くないように 胸の奥へと仕舞い込んでた
嘘だって自己暗示だって その方がずっと楽に思えた
人やガソリンやコンクリートが 混ざって独特な都会の匂い
慣れてしまって今は何も感じないけど
5月緑の雨ふと薫れば君の事を思い出してしまう
8月の眩い頃には忘れられるから、忘れられるから
この雨が止むまでの間だけなら君の事想っていいかな?
5月緑の雨ふと薫れば君の事を思い出してしまう
溢れないようにと塞き止めてたこの想いが静かに溢れた
雨上がり青空に虹が見えたら今すぐ君に逢いに行くよ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
木村竜蔵さん『雨薫ル』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
木村竜蔵さん『雨薫ル』の歌詞
アメカオル
words by キムラリュウゾウ
music by キムラリュウゾウ
Performed by キムラリュウゾウ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー