キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:19回 リリース日:2012年2月22日
岸辺のふたり
作詞
松井五郎
作曲
菅原進
唄
ビリー・バンバン
草のベンチに
腰をおろして
川に浮かんだ
空を眺めてた
葉っぱの舟で
旅をしてきた
僕らこれから
何処へ行こうか
人ははかないけど
人はあたたかくて
それだけで それだけで
生きる 意味が あるんだね
覚えておいて
僕はいつでも
声をからして
君を呼んでる
時の流れに
夢は移ろい
橋の向こうへ
じきに陽も堕ちる
歩き疲れた
道の途中で
心に咲いた
花を摘もうか
なにもない僕でも
なにかできる気がした
それだけで それだけで
生きた 意味が あるんだね
力なんかは
ないのだけれど
守りたいのは
君だけなんだ
覚えておいて
僕はいつでも
声をからして
君を呼んでる
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
ビリー・バンバンさん『岸辺のふたり』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
ビリー・バンバンさん『岸辺のふたり』の歌詞
キシベノフタリ
words by マツイゴロウ
music by スガワラススム
Performed by ビリーバンバン
・
オリコンミュージックストアで ビリー・バンバンさん『岸辺のふたり』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー