うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     10-FEETさんのCDへ   CD      10-FEETさんの楽譜へ   楽譜  10-FEETさん『淋しさに火をくべ』を試聴ダウンロードする

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:34回 リリース日:2011年11月2日
淋しさに火をくべ
作詞 TAKUMA 
作曲 TAKUMA
10-FEET
ポケットの裏地を握って(I grabbed the lining)
溢れてこぼれそうな昔を(inside of my pockets.)
舌打ちして蹴飛ばすと(I clicked my tongue and)
西日が肩を抱いてくれた(kicked away at my full past.)

僕がずっとそこにあると思ってた たった一つの願いは
太陽が明日へ旅立つ様に消えた

生きる意味なんか最初から無く日替わりの心をただ乗りこなす
思い出が美しさを増すのは僕の心が汚れてくからさ
あぁ僕は忘れた事にしてみた

朝焼けは何とはなしにあなたを郷愁と共に思い出させて
僕は寂しさに火を焼べ少しずつ日々を掻き分けてゆく
あぁ時はまた先を急いだ

僕が夢見た世界はあの頃と変わらないまま
僕が時に流されてつまらなくなっただけ

世界に別れを告げる日の朝 僕は誰を想うのだろう
君に別れを告げる日の朝 僕は何を言い残すのだろう
世界に別れを告げる日の朝 僕は 僕は

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

10-FEETさん『淋しさに火をくべ』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
オリコンミュージックストアで 10-FEETさん『淋しさに火をくべ』をダウンロードする

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー