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CD
楽譜
アクセス回数:70回 リリース日:2011年5月18日
記念樹
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
唄
白鳥座
少し大人びた午后の陽射しの中を
わざと背中伸ばして
今あなたの腕の中から
歩きはじめたところ
信号が変わる人波が動きだす
足が震えて恥ずかしい
ふと掌を陽にかざせば若葉が目に染みるわ
ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY
さよなら最初で最后の恋
ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY
ただ一度 ただひとりのひとに
とても愛してたたぶん生まれる前から
あなたの事知ってた
だから出会えただけでとても
とてもしあわせだった
次に生まれてもあなたを愛せる
記憶なんてなくても
あなたに出会っただけで
必ずあなたに気づいてみせる
ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY
さよなら最初で最后の恋
ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY
ただ一度 ただひとりのひとに
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白鳥座さん『記念樹』の歌詞
キネンジュ
words by サダマサシ
music by サダマサシ
Performed by ハクチョウザ
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