キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:17回 リリース日:2011年5月25日
アゲハ蝶
作詞
信政誠
作曲
信政誠
唄
信政誠
靴音だけが虚しく響き渡る
眠りについた静寂の街並
見上げた夜空に妖しく光る満月
心無い笑顔で取りつくろうように
振舞う君を横目で見ながら
肌寒い夜の闇の中を足早に歩く
赤いムードランプが照らす部屋ん中
冷えた体を温めるように
毛布の中で吐息を重ねあい 抱き合う僕ら
このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ
それが例え偽りであっても
月明かりを背に踊る君の姿は
妖しくそして美しく僕を惑わせる
生ぬるい吐息と君の微かな
声が飽和して窓を曇らす
ぼやけて映る淡い月の光 狂った部屋を照らす
君を想えば想うほど歪んだ
世界に引きずり込まれてゆく
自由に飛び回る 届かない君はまるでアゲハ蝶のよう
このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ
それが例え偽りであっても
月明かりを背に踊る君の姿は
妖しくそして美しく僕を惑わせる
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
信政誠さん『アゲハ蝶』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
信政誠さん『アゲハ蝶』の歌詞
アゲハチョウ
words by ノブマサマコト
music by ノブマサマコト
Performed by ノブマサマコト
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー