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CD
楽譜
アクセス回数:17回 リリース日:2001年5月11日
マフユノハナビ
作詞
広田圭美
作曲
広田圭美
唄
石嶺聡子
初めて会った 透いこまれそうな花火の下で
そう夜空より まぶしく胸を射した笑顔に恋をした
ぶつかりあう人の中 あなた見つけたこの河原に
今年一番最初の白い冬が降りてきた
見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう
思わず 手をのばした私を見て あなたが笑う
夜を白く色付けながら形かえている
鼓動さえもかき消しそうな 静寂が少し恐かった
地上に降る花びらが闇に消えたその瞬間
私の左手とあなたの右手が重なった
二人の上に舞い降りる雪は真冬の花火のよう
思わず 手をのばした私を見て あなたが笑う
もし 二人の上に悲しみの雨が落ちそうになったら
この河原にこよう あの時の二人がいるはずだから
見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう
思わず あなたの手を強く握る私でした
思わず あなたの手を強く握る私でした
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石嶺聡子さん『マフユノハナビ』の歌詞
マフユノハナビ
words by ヒロタタマミ
music by ヒロタタマミ
Performed by イシミネサトコ
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