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CD
楽譜
アクセス回数:37回 リリース日:1993年7月7日
September Rain
作詞
覚和歌子
作曲
長岡成貢
唄
SMAP
半袖が もう頼りなくて
太陽は もう遠くて
さよならが うまく言えなくて
君に手紙を書いている
思い出と言えてしまうほど
長い時間じゃないけれど
何もかも眩しかったのを
夏のせいにしたくない
胸へと押しつけた
横顔を抱えこんで
君のそのはげしさと
ひとつになりたかったよ
インクはブルーブラック
曇り空に文字が乾かない
もうすぐ降りだすよ
夏を連れ去る september rain
めぐりあいはふしぎだったね
決まってたことみたいで
同じことに笑えた夜は
双子のように眠った
御影のテーブルに
焼けた頬 冷ませるのなら
空の果てからくる
どしゃぶりを待ったりしない
瞬間がすべてだと
写真の僕たちは 笑うけど
こんなに遠くなる
ふたつの未来だったなんて
インクはブルーブラック
曇り空に文字が乾かない
名前をにじませて
たった今 夏は終わったよ
通りを 走り出す
靴音に紛れて ポストまで
こらえた空からは
頬にひと粒 september rain
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SMAPさん『September Rain』の歌詞
セプテンバーレイン
words by カクワカコ
music by ナガオカセイコウ
Performed by スマップ
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