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アクセス回数:13回 リリース日:2011年1月19日
大切なきもち
作詞 平義隆 
作曲 平義隆
福島和可菜
孤独だって知ってたって愛してたの
本気だって言えなくって震えてたの

髪を切ったことさえ
あなたは気づいてくれないのね
求めはいけないと分かっていても
期待してしまうわたしがいる

待ち合わせのカフェでは
ふたりはどんな風に見えるかしら
独り占めできないあなたの笑顔
愛しいほどに苦しい

ぎこちなく笑うわたしを
哀れに思わないで
ほんとの気持ちを隠しながらも
そばにいたかった馬鹿な女よ

孤独だって知ってたって愛してたの
本気だって言えなくって震えてたの
悲しみって知ってたってあなたのこと
嫌いになれない自分が嫌いよ
この恋にしがみつく私の中の
弱さからさよならするね

近くにいるほど何故
あなたを遠くに感じてしまう
諦めてしまうことをはじめから
決めていた空しい恋

手を伸ばし何度抱いても
あなたはつかめないの
頼りない光そっと辿るように
今日まで思い続けていたけれど

孤独だって知ってたって愛してたの
本気だって言えなくって震えてたの
悲しみって知ってたってあなたのこと
嫌いになれない自分が嫌いよ
この恋にしがみつく私の中の
弱さからさよならするね
弱さからさよならするね

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