キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:18回 リリース日:2010年11月24日
題名のない冬の日
作詞
景夕
作曲
結良
唄
Kra
初雪(ゆき)に体温(ねつ)を奪われた街は人々の吐く息も白い
街路樹の続く歩道を歩く二人も例外ではなく
嬉しそうにはしゃぎ転んだ君の手を掴もうとして僕も転んだ事あったね
雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと
君と同じ思い出を作れることが幸せと気づけたこと
「どんな時も君がいるならそれだけで幸せだよ」
君は振り向いて 不思議そうな顔で何も言わない僕を見て 笑って言った
雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと
君の声はまるで魔法のように 心に火を灯してくれたね
大人になって恋にもなれたはずが 瞳を見てるだけで胸の鼓動は高鳴って
雪の降る街は今日も輝いて 題名もない冬の日をてらす
笑い顔も泣きはらした顔も怒った顔もあきれた顔も
君を構成するすべての要因に 僕が恋したあの冬の日
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
Kraさん『題名のない冬の日』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
Kraさん『題名のない冬の日』の歌詞
ダイメイノナイフユノヒ
words by ケイユウ
music by ユウラ
Performed by ケラ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー