キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:24回 リリース日:2010年7月28日
証
作詞
lecca
作曲
lecca
唄
lecca
強い風がほほにあてて行ったのは夏の匂い
それにのせてかすかに胸よぎったのはあの日のこと
あんなにはしゃぎすぎて 人に言えないバカもしたよね
今じゃあんなふうに過ごすこともない
しかられるからって 強く変わって
いつも笑ってみせたけど
頭じゃわかっていても「まだ」って
叫びたくって 空にらんで
いつも走り続けてた 一人じゃ行けないその先に行けたのは
そばに同じ景色を見てる君がいたから
とめどなく流れてった 時を止めてしまいたいと思うくらいに
一緒に生きる時間を愛してた
長く過ごして君がまるで体の一部みたいになって
時に自分にするみたいにぞんざいにする
別れが来るとわかっていたらもっときっと何かできたのに
そんなぼくにも君は笑いかけてくれた
しかられるからって 強く変わって
いつも笑ってみせたけど
頭じゃわかっていても「まだ」って
叫びたくって 空にらんで
いつも走り続けてた 一人じゃ行けないその先に行けたのは
そばに同じ景色を見てる君がいたから
とめどなく流れてった 時を止めてしまいたいと思うくらいに
一緒に生きる時間を愛してた
体の一部を失ってみたら ひどく毎日空虚になるかな
って思っていたらそればかりでもなく
かえってあの日より穏やかになってく
君が残してくれたものの
中で何よりも力になるのは
動きなさいな、って告げてるよな
お日様みたいな笑い顔
いつも走り続けてた 一人じゃ行けないその先に行けたのは
そばに同じ景色を見てる君がいたから
とめどなく流れてった 時を止めてしまいたいと思うくらいに
一緒に生きる時間を愛してた
そばにいて 抱きしめて
過ごした晴れわたるあの午後は
強い光で二人空に焼きつけて
残るのは遠い空
目に浮かぶ笑顔と君への想い
どの顔も笑ってる それが二人でいた証
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
leccaさん『証』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
leccaさん『証』の歌詞
アカシ
words by レッカ
music by レッカ
Performed by レッカ
・
オリコンミュージックストアで leccaさん『証』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー