キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:18回 リリース日:1991年11月6日
太陽はふたつない
作詞
小林和子
作曲
福山雅治
唄
福山雅治
砂嵐の向こう あれが 廃墟の都会だ
脱ぎ捨てるブーツと こぼれ落ちた砂の色
日没まで 身体をささえあい
眠る場所を とにかく捜さなきゃ
遠い日々 繰り返す 漂流者のように
目を閉じて 腕の中へ
太陽は ふたつない 愛もまた 同じ
静かに 闇へと
ざらつく喉ごしに ぬるい ビールを流して
久し振りに仰ぐ 星が 祝福をくれた
いつの間にか こんなに 遠くまで
歩いて来た 俺たち 地図もなく
いつまでも 眠れない 漂流者のように
唇に 歌をのせて
太陽は ふたつない 俺もまた ひとり
この手に 抱くだけ
遠い日々 繰り返す 漂流者のように
目を閉じて 腕の中へ
いつまでも 眠れない 漂流者のように
唇に 歌をのせて
太陽は ひとつだけ…
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
福山雅治さん『太陽はふたつない』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
福山雅治さん『太陽はふたつない』の歌詞
タイヨウハフタツナイ
words by コバヤシカズコ
music by フクヤママサハル
Performed by フクヤママサハル
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー