粉雪傘音 feat.初音ミク歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：23回

粉雪

作詞	傘音
作曲	傘音
唄	傘音 feat.初音ミク

静まった街の色かじかんだ手がとても寂しくて
思い出す君の声やさしく舞う

粉雪が舞い落ちる窓辺浮かびあがる想い
君に送るメール途中だけど送信ボタンは押せずにいる

「会いたいよ」と願っても君はそばにいないから
孤独な夜に浮かぶ思い出君を探して迷った
遠くはなれた今君は何をしてるかな
苦しい時により添ってくれた君がくれた言葉思い出す

愛しくて切なくて懐かしさだけで終わりたくなくて
遠い空見あげても悲しくなる

粉雪雫になり窓辺を伝い落ちる頃
君に送るメール届いたかな返信はまだ来ないけど

突然の着信に胸が熱く高鳴る
あの日の景色大人びた声

全てがよみがえるよ
あふれ出る感情と永遠のような一瞬
忘れないようにかみしめてたら嬉しくて涙があふれでる

「会いたいよ」と願っても君はそばにいないから
孤独な夜に浮かぶ思い出君を探して迷った
この先の運命知ってるわけないけれど
この街を舞う粉雪を見てふと愛を感じて頬えむよ

傘音 feat.初音ミクさん『粉雪』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー