燃ゆるが如く織田信長(松風雅也) 歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：110回リリース日：2013年3月27日

燃ゆるが如く

作詞	石川絵理
作曲	稲毛謙介(CASTLEDOOR Inc.)
唄	織田信長(松風雅也)

生きろ思う侭迷うことなく
夢をどこまでも目指して行け
命短くて儚き幻
散り果てる瞬間(とき)まで
訊こうその胸に隠した罪を
言えば本気で受け止めてやる
心射抜かれるまま

広き世界をいつかこの手で
作り変える面白き世に
だからお前は眼を逸らさずに
信じるがいい

運命我が身とひとつに
半身となれ
尋ねようその唇に

笑え退屈なこだわりは棄て
秘密腕のなかで打ち明けろ
本心(こころ) それが知りたい

叶えるために戦い抜いて
たどり着けず力尽きても
いまを精一杯生きられたなら
光放てる

天命そう燃ゆるが如き
想いを駆りて
求めよ焦がれるままに

運命我が身とひとつに
半身となれ
欲しがれその唇で

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