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アクセス回数:17回 リリース日:2012年11月21日
君がいた季節
作詞 溝下創 
作曲 溝下創
喜多修平
外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど
君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ

君と出逢った季節が また一周まわってきて
僕の心の隙間を ゆっくり通り過ぎる

昔背が伸びるたび 傷つけた柱みたい
あの頃には戻れなくて 消えないまま

どうやら僕は救いようの無い不器用なタイプです
部屋をかたづけようとするけど何も捨てられない

外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど
君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ

形と種類がある それを知らなかったから
君の心の隙間を ただ埋めてただけだった

出しっ放しのストーブは 部屋の隅 冬を待つ
動けなくて僕と同じ タイプなんだな

この先もずっと同じ事を繰り返してるかも
でも君と比べれる人なんてこの星にはいない

求めすぎても与えすぎてもうまく行かないんだ
君に教えられた物はまだ色あせないまま

どうやら僕は救いようの無い不器用なタイプです
部屋をかたづけようとするけど何も捨てられない

外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど
君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ

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