夏色にとけて高野真由子歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：20回リリース日：2011年6月29日

夏色にとけて

作詞	高野真由子
作曲	2-TOM
唄	高野真由子

夏色の空手が届きそう
白い雲はスピードあげて流れてく
カラダいっぱい日差し浴びたら
新しい私が今生まれ変わる

ずっと追いかけてきたあなたの背中
波にまぎれなくした水着みたい
掴みきれず逃げる

オトナになるたび見えなくなっていくよ
"ダイスキだ"って、"そばにいて"って、
言えないままごめん・・・

砂にまみれたココロはらって
両手広げ私飛び込んでいくの

夏色の風鳥になれそう
忘れたものも見つけられる気がする
カラダの奥にエナジー燃やして
きっと太陽よりもアツクなれるの

この広い地平線のどこか目指して
翼羽ばたかせて飛び続けよう
あなたの空を高く

そしていつか降り立つ場所見つけたときそっと
"ダイスキだよ""そばにいて"
笑顔で言うわだから・・・

真っ白なシャツ風に投げ出し
両手広げあなたへと飛び込むのよ

この広い地平線のどこか目指して
翼羽ばたかせて飛び続けよう
あなたの空を高く

そしていつか降り立つ場所見つけたときそっと
"ダイスキだよ""そばにいて"
笑顔で言うわだから・・・

夏色の空小さな私の
ココロもカラダもアツクとかしていく

高野真由子さん『夏色にとけて』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー