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CD
楽譜
アクセス回数:49回 リリース日:2011年6月29日
氷の雨
作詞
森戸太陽
作曲
洞澤徹
唄
吉田小百合
小枝を揺らす雨が 冷たく濡らした
頬はこんなに 熱く 胸だけ 寒くなるの
傘もささず 歩けば どこかに行けるの
まるで 迷子みたいだね
大声で 泣けたらいいね
だけど まだ 震えてるだけ 寂しくて
氷の雨が突き刺さる
心はやわらかだけど
痛みがあるから ときめくこともあるの
氷の雨は冷たくて
心を凍らせるけど
涙がとかしてゆくまで 泣いていていい
自然に向かう足は 思い出の場所へ
二人 歩いた道が 悲しみ色になった
降り続いてる雨は あの日と同じね
なのに 一人ぼっちなの
サヨナラに 涙もなくて
だけど今 雨に紛れて 泣いてたい
氷の雨が突き刺さる
心はやわらかだから
痛みをしばらくは胸に 抱いていたい
氷の雨は冷たくて
心を震えてるけど
涙が暖めてくれる時を待ってる
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吉田小百合さん『氷の雨』の歌詞
コオリノアメ
words by モリトタイヨウ
music by ホラサワトオル
Performed by ヨシダサユリ
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