うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     幸村精市(永井幸子)さんのCDへ   CD      幸村精市(永井幸子)さんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:1080回 リリース日:2011年3月5日
冬の寒きを経ざれば春の暖かきを知らず
作詞 永井幸子 
作曲 佐藤晃
幸村精市(永井幸子)
街の片すみ震えて眠る夜のデジャヴ
失くしたものを探したけれど近くに無い

今は動かないままで胸の鼓動を聴いている
いつか来るその時まで息を潜め

暗い夜を裂いてこの闇の向こうに
光射す場所があるなら
耐えてみるのもまたいいかもしれないと
そんなの今更もうわかってるのにね

そして見つかる求めてた何かは突然
手にしたものが消えないように握りしめて

強くなれるその理由(わけ)を人は時々見失い
胸に留まる痛みを忘れるけど

長い冬が過ぎて穏やかな陽射しに
暖かく溶かされながら
やがて知るのだろうそっと記すのだろう
言葉の意味ならもうわかってるのにね

今は動かないままで胸の鼓動を聴いている
いつか来るその時まで息を潜め

暗い夜を裂いてこの闇の向こうに
光射す場所があるなら
耐えてみるのもまたいいかもしれないと
そんなの今更もうわかってるのにね

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

幸村精市(永井幸子)さん『冬の寒きを経ざれば春の暖かきを知らず』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー