終わらないHigh Noon ルヴァ(関俊彦) 歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：192回リリース日：2000年7月12日

終わらないHigh Noon

作詞	森由里子
作曲	M Rie
唄	ルヴァ(関俊彦)

遠く潮騒が聴こえる白い砂丘
ふたり坐って海を見ている

まるで世界中が眠るそんな真午
そっとやすらぎ打ち寄せるだけ

時間がこのまま止まるなら何もいらない
まばゆい微笑みがここにあるから

ずっとSummer Time
あなたとこうしていたい
柔らかな夏を映した
瞳を見つめていたい

そしてSummer Breeze
風のように伝えたい
「今」が想い出になっても
永遠がここにある…と

「少し眠たくなったの…」と肩を寄せた
長いあなたの髪が流れて

胸が高鳴ってること知られそうで
息を止めたまま空を見上げた

それは初めて恋をした少年のよう
透き通る心が夏に染まった

ずっとSummer Time
あなたとすごしていたい
こんな気持ち名づけるなら
幸福と呼ぶのだろう

だからSummer Breeze
このまま肩にもたれて
太陽が動き出しても
永遠を呼び止めよう

ずっとSummer Time
あなたとこうしていたい
柔らかな夏を映した
瞳を見つめていたい

そしてSummer Breeze
風のように伝えたい
「今」が想い出になっても
永遠がここにある…と

あなた

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