坂道の果て天河優人(平川大輔) 歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：43回リリース日：2010年3月31日

坂道の果て

作詞	只野菜摘
作曲	Kohei by SIMONSAYZ
唄	天河優人(平川大輔)

退屈な暇はないだろう
未来を呼べる、引力なら
毎日がサプライズの、連続
ハードルはいつも高いから

半端な気持ちではクリアできない
出来事が翻弄する瞬間も
こたえて行けないテーマに、
ぶつかるはずないだろう?
ダメな時間だって無駄じゃないんだ

この坂道の果て息切らし越えたら
どんな明日に会えるんだろ
傷ついてても陽に灼け
思いきり笑っていよう

情けない顔見せていい
絆創膏は頑張った、証拠
毎日に転がっている、メッセージ
拾い集めまたその先へ

終われるはずないだろう?
深い喧嘩でも解りあうんだ

この坂道の果て汗かいて超えたら
どんな記憶に会えるだろ
格好悪くて無欲で
思いきりたたかってて

永遠が続いてみんなが幸せで
それを幻想と言われても
眼をそらさずに信じて
思いきり笑いとばそう

泣き笑いの坂道の果て

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