FATE 〜真冬の太陽〜月森蓮(谷山紀章)/土浦梁太郎(伊藤健太郎) 歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：141回リリース日：2008年12月3日

FATE 〜真冬の太陽〜

作詞	石川絵理
作曲	佐伯高志
唄	月森蓮(谷山紀章)/土浦梁太郎(伊藤健太郎)

土浦:身体中を刺す冷気(くうき) 息が凍りついても
あの太陽に近づけば魂は燃えあがる

月森:音色は鏡のように心を映しだしてしまう

Duet:それぞれ運命に導かれて意志(おもい)さだめ走り出したなら
距離も時間(とき)も越えてみせるいつかこの旋律で

月森:氷のような寒気(さむさ) 響きも竦(すく)むほどに
いま日が射す高い彼方ためらわず駆けあがる

土浦:未来はこの手で奪う与えてもらう代物(もの)じゃないさ

Duet:選んだ軌道は果てまで遠い希望を胸にめぐって行けば
傷痕も涙の跡もきっと強さに変わる

土浦:本気で叩きだす鍵盤(キー)は自分を
Duet:裏切らない

月森:静かに運命を見つめて
君へ伝える音楽(おと)を求めて離れ行くけど

Duet:限界さえ超えてみせるきっとこの旋律で
Feel the fate

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