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CD
楽譜
アクセス回数:7回 リリース日:2006年1月25日
十月雨
作詞
未海
作曲
松岡純也
唄
Suara
まるで夢の はじまりの様な
愛の言葉 置いたまま
優しいふりで 見送ったのは
痛みそっと隠してたから
窓辺に降り続く 季節変わりの雨
あなたは好きだった こんな夜さえ
愛しいのなら 許しあうなら
抱きしめたなら わかったのに
ひびく雨音 かき消して
待つの 白いあの夜明けを
そっと触れた 左胸には
深い海の歌があり
いつも いつも 守られていた
そんな日々も あったはずでしょう
「傷つけあうよりも この手を離しましょう」
あの日 知らなかった こんな想いは
くり返すなら めぐり逢うなら
歩き出せたら よかったのに
それでも朝は来るんだろう
ひとり 夜明けを待っている
愛しいのなら 許しあうなら
抱きしめたなら わかったのに
ひびく雨音 かき消して
待つの 白いあの夜明けを
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Suaraさん『十月雨』の歌詞
トツキアメ
words by ミウミ
music by マツオカジュンヤ
Performed by スアラ
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