花園への招待状宮田幸季歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：63回リリース日：2004年12月1日

花園への招待状

作詞	田久保真見
作曲	高井ウララ
唄	宮田幸季

花霞僕は僕が見えずに
かりそめの日々ただ生きてた

花の露すくう指がふわりと
閉じた心の鍵ひらいた

めぐる季節よ萌芽(もえ)る想いよ
あなた教えてくれた
ふたりが逢えた意味・・・

夢が咲き始めてこの胸は花園に
木漏れ陽が降るよあなただけの場所に

花衣桜萌黄(さくらもえぎ) 薄様(うすよう)
美しすぎてふと切ない

花結びいつもそばにいたくて
小指と小指今結ぼう

めぐる季節よ募る想いよ
あなた教えてくれた
生命(いのち)も微笑むと・・・

夢が咲き乱れてこの胸は花園に
風の招待状あなただけに贈る

めぐる季節よ揺れる想いよ
あなた教えてくれた
泣いてもいいのだと・・・

いつか誰の胸もあざやかな花園に
泣いた数だけの涙の種うめて

夢が咲き誇ってこの胸は花園に
風の招待状あなただけに贈る
・・・僕の胸の中に・・・

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