うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     ホシノルリさんのCDへ   CD      ホシノルリさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:97回 リリース日:2006年2月8日
冬の花
作詞 大津美紀 
作曲 牧野博信/矢吹俊郎
ホシノルリ
吐息が白く煙る朝にも
降りやまない冬の花に目覚める
ねぇ 憶えてる?
はじめて手をつないだ季節も
同じ空の色だった

どんなに凍えそうな夜も
あなたのとなりにいて
あたたかい気持ちになれたの
長い夜を越えて

透きとおる風の中にたたずみ
揺れている波の声に心預ける
言葉にできないもどかしささえ
すべてわかってくれたよね

ふたり 刻んだ時間(とき)の中で
輝き続けるものを

この胸にぎゅっと抱きしめて
明日の力にして

あなたが大切に思う
かけがえのない夢を
あきらめないで 信じていて
私はここにいるよ

降り積もってく雪のように
あなたを想っている
やがて春の陽射しの中で
きっと微笑んでいて

つよい何かに負けないように
つよくあり続けたい
どんなときも輝いていて
冬の花のように
真直ぐ空を見上げ

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

ホシノルリさん『冬の花』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー