光〜大切にするべきはその手〜 AMADORI 歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：81回リリース日：2005年12月21日

光〜大切にするべきはその手〜

作詞	AMADORI
作曲	AMADORI
唄	AMADORI

この手をねえ引いてどこまでも行ってよ昨日とは違うんだと私にそう言い聞かせて
行き交う人の群れにまぎれ込む午後叫んだって届かない空を見上げて思う
大切にしたものはただその手だけこの広い世界で

誰だってそれぞれの傷を持ち前へ向かう道を渡るの
明日、また同じ信号で立ち止まるかも知れないけど

見えすぎた目の奥に幼い私
明日に何があるのか知らなくて笑ってた
ひどい傷を負った昨日、あきらめそうになった
とまらないで迷わないわどしゃぶりの雨でも傘などいらない

目を閉じても見える光がある事を教えてくれたから

今日もまわる大交差点信号が青に変わればもう
歩き出さなきゃ遅れちゃうわ君という光の方へ

誰だってそれぞれの傷を持ち前へ向かう道を渡るの
明日、また同じ信号で立ち止まるかもしれないけど

私はもう見失いなどしないその手だけは
離さないの君という光のために
どんなにつらい時でもあきらめたりなどしない
どんな強い雨でもその手だけは離さない

この手をねえ引いてどこまでも行ってよ
昨日とは違うのよ私にそう言いきかせて

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