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CD
楽譜
アクセス回数:16回 リリース日:1999年1月21日
冬の破片(かけら)
作詞
須藤あきら
作曲
佐々木真里
唄
プリス・アサギリ(須藤あきら)
ありふれた冬の破片
誰もが 忘れたふりをして
それぞれの季節たちが
巡る街を歩く
傷ついた心を眠らせるように
微笑んで不器用に生きている
この街のネオンそれは さみしがりの夕日
すべてを受け止めること できたなら
太陽の届かない場所も 輝くと信じてる
流れてく時のなかで
ひたすら泳ぎ続けている
あふれだすノイズさえも
聞こえないくらいに
流れてく時のなかで
ひたすら泳ぎ続けている
あふれだすノイズさえも
聞こえないくらいに
幾重にも塗り重ねた
冷たいアスファルトの下で
長い夜明けを待ってる
それは冬の破片
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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プリス・アサギリ(須藤あきら)さん『冬の破片(かけら)』の歌詞
フユノカケラ
words by スドウアキラ
music by ササキマリ
Performed by プリスアサギリスドウアキラ
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