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CD
楽譜
アクセス回数:41回 リリース日:2003年9月24日
逢魔ヶ刻
作詞
一志
作曲
Kagrra
唄
Kagrra,
逢魔ヶ刻に 哭き聲一つ
荊棘しくも碧く揺らめく焔焚いた夜行の群れは 音を揃え何処か行かん我も追おうぞ
息を殺し歩みを忍ぶ 潜む姿滑稽なれど
気にも留めぬ好奇の心 目蓋瞬く事も忘れて
音も発てず進む一団 遅れまいと焦りを煮やす
急ぎ行くも差は縮まらず 異形なれば為せる業なり 為せる業なり
さては妖しの類の術か観るも華やぐ宴に踊る 人に在らずも諸手を使い飲めや唄えと言葉を交わす
誘う 酒肴に あれよあれよと其に魅入られて 手招く 灯に 気付けば共に語れり
妖し共が囁く事にゃ 今宵我が子嫁ぎし祝い
皆でたんと祝おじゃないか さあさぐいと盃空けなされ
酔いはとくと伍臓に廻り 何時の間にか眠りに堕ちて
辺り見るも人影在らず 異形なれば為せる業なり 為せる業なり
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Kagrra,さん『逢魔ヶ刻』の歌詞
オウマガトキ
words by イッシ
music by カグラ
Performed by カグラ
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