うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     下川みくにさんのCDへ   CD      下川みくにさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:130回 リリース日:2003年12月17日
Alone
作詞 六ツ見純代 
作曲 ab:fly
下川みくに
乾いた風が吹く 街は凍えている
いくつの季節が
そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう

行き交う人は皆 重い荷物を背負って
遠くに揺れる かげろうの中に
明日を見つける

この手をこぼれ落ちる 砂のような感情
あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど

果てしない夜を数えながら
自分の破片探していた
失う程にこの思いが 確かになってく
今なら きっと歩いていける どこまでも

どうしてこの空は こんなに広いのだろう
叫んでみても 声にならなくて 涙があふれた

自由に風切って 鳥たちは何処へ行くの?
過ごした時間のように 同じ場所に戻れない

このまま夢をあきらめても
高鳴る鼓動はおさえきれない
いつかはきっと近付きたい あの雲の高さ…
もう一度 心に翼広げ 旅立とう

必ずたどりつけるはず

果てしない夜を数えながら
自分の破片探していた
失う程にこの思いが 確かになってく
今なら きっと歩いていける どこまでも

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

下川みくにさん『Alone』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー