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CD
楽譜
アクセス回数:64回 リリース日:2005年4月6日
14
作詞
犬神凶子
作曲
犬神明
唄
犬神サーカス団
今も胸に焼きつく
忌々しい傷跡
決して誰にも言えぬ
恥ずかしいこと
ひと気のない路地裏
体キツくつかまれ
泣いて叫び続けた
14の春よ
助け呼ぶ声は届かず
暗い道端に捨てられた
恋も知らぬ乙女は
身も心も汚れて
私、何を信じて
生きればいいの?
悪い噂ばかりが
尾鰭付けて広まり
やり場のない怒りが
惨めにさせる
親は見て見ぬふりで
友は偽善気取りで
つぼみのまま消えてゆく
14の春よ
助け呼ぶ声は届かず
暗い道端に捨てられた
恋も知らぬ乙女は
身も心も汚れて
私、何を信じて
生きればいいの?
助け呼ぶ声は届かず
暗い道端に捨てられた
恋も知らぬ乙女は
身も心も汚れて
私、何を信じて
生きればいいの?
恋も知らぬ乙女は
身も心も汚れて
私、何を信じて
生きればいいの?
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犬神サーカス団さん『14』の歌詞
フォーティーン
words by イヌガミキョウコ
music by イヌガミアキラ
Performed by イヌガミサーカスダン
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