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CD
楽譜
アクセス回数:22回 リリース日:1994年4月21日
彼女と映た夏
作詞
山根康広
作曲
山根康広
唄
山根康広
週末になれば決まって二人で
夏の海へ出かけた
夜も明けきれぬ誰もいない
浜辺にふたつの影だけ
彼女(きみ)はおきまりのすこし度のきつい
眼鏡越しに笑ってみせる
はしゃいだ素振りで彼女(きみ)の眼鏡を
奪った時のはにかむ瞳
彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る
恋してた夏が鮮やかに
ひとつ年とった今も変わらずに
あの夏が恋しい
海へ抜ける風が胸をすり抜ける
Flash Backに想い出めくって
子供のように陽が沈むまで
夢中でつくった砂の城
彼女(きみ)と映(み)た夏が甦る
恋してた夏が鮮やかに
ひとつ年とった今も変わらずに
あの夏が恋しい
彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る
恋してた夏が鮮やかに
ひとつ年とった今も変わらずに
あの夏が恋しい
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山根康広さん『彼女と映た夏』の歌詞
キミトミタナツ
words by ヤマネヤスヒロ
music by ヤマネヤスヒロ
Performed by ヤマネヤスヒロ
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