春の或る日ピンクリボン軍歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：41回リリース日：2003年7月24日

春の或る日

作詞	松下直幸
作曲	松下直幸
唄	ピンクリボン軍

幸子奈美や幸代やいっちゃん
恵由美ちゃんえりこやあやこ
俺の愛してた女よどうかどうか幸せあれ

風の便りがあんたにさ男がいるって運んできたぞ
にきび潰したような痛みついでに胸に添えてさ

どうか彼氏よ俺よりもいい男でありませんように・・・・・・・・
もうとっくに昔の事ですよでもね
理不尽な嫉妬にかられました

春一番いじらしくちょいとブルー
あの日々を思い返させる
今夜はなんだか昔を肴に一人で晩酌

赤らんだ桜のようにさぞや綺麗になってるだろな
俺の愛してた女よさらばさらば咲き誇れ

失恋したら髪を切るってな事を言うだろう
ちょうど都合良く今俺の頭は笑ける事に坊主です

春一番肌寒くちょいとブルー
深々と帽子で隠す
これでまたもや俺の俺がちらり見えたぜ

散りゆく桜のように裏切りや喧嘩はあれど
俺の愛してた女よ強く強く咲き誇れ
そしてどうかどうか幸せあれ

幸子奈美や幸代やいっちゃん
恵由美ちゃんえりこやあやこ
俺の愛してた女よーー

満開の桜のようにどんどん綺麗になれよ
俺の愛してた女よどうかどうか幸せあれ
何かあったら俺の所へおいでとは言えないがどうか俺を忘れないで

ピンクリボン軍さん『春の或る日』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー