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CD
楽譜
アクセス回数:22回 リリース日:1991年9月23日
ひだり腕のタイムマシーン
作詞
大塚純子
作曲
上田知華
唄
大塚純子
街中が夏を待てなくて
恋愛のバーゲン 私だけのりおくれた
こんな顔している時には
会いたくはなかった 彼女つれたあいつ
久しぶりだねなんて
どうってことないふりしたら
腕の時計が何だか急に重く感じちゃう
また会えるような気がしてつけてたのに
じゃれあって奪いとったまま
ポケットに残った時計が気になってたの
旧校舎裏の空地に
早すぎたあなたの気持ちまだいるかな?
遠くばかりみてたら
大事な人みすごした
だから神様お願い タイムマシーンにのせてよ
あとから気づいた恋をつれていこう
またねと手を振るまでは
涙おちませんように
だから神様お願い タイムマシーンにのせてよ
あの日のあいつの気持ちに応えよう
神様お願い タイムマシーンにのせてよ
返せないままの時計もつれていこう
神様お願い タイムマシーンにのせてよ
あとから気づいた恋をつれていこう
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大塚純子さん『ひだり腕のタイムマシーン』の歌詞
ヒダリウデノタイムマシーン
words by オオツカジュンコ
music by ウエダチカ
Performed by オオツカジュンコ
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