いちばん好きな夕焼け大塚純子歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：52回リリース日：1991年9月22日

いちばん好きな夕焼け

作詞	大塚純子
作曲	上田知華
唄	大塚純子

見送りなんていらないよ
横顔のままつぶやく君
今日で最後だねお気にいりの
ここから見えるあの夕焼け
足早にすぎてく
気まぐれな季節を
つかまえていたいよ

Ah どれくたい駆けてゆけば
追いつけるだろう
Ah 少しずつ遠くなっても
ねぇ君を信じてる

同じ言葉で肩並べて
気づけばいつもそばにいたね
会えなくなると感じる程
なぜか気まずくなっていった
別々のゴールへ別れ道はきっと
この瞬間にある

Ah どれくらいさよならすれば
大人になれるの
Ah 明日から大丈夫だよ
ねぇ多分君なしで
本当はずっと好きだった

次に会う時にも変わらない君を
呼びすてにしたいよ

Ah どれくたい駆けてゆけば
追いつけるだろう
Ah 少しずつ遠くなっても
ねぇ君を信じてる
Ah どれくらいさよならすれば
大人になれるの
Ah 明日から大丈夫だよ
ねぇ多分君なしで
背を向けたままで手を振るよ

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