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CD
楽譜
アクセス回数:92回 リリース日:2000年7月19日
和ILL道スタイル featuring MACCHO
作詞
Q/山田マン/MACCHO
作曲
山田マン
唄
ラッパ我リヤ
和ILL道スタイル YO! マイルドでなくワイルド。握るぜマイクを。
和ILL道スタイル YO! マイルドでなくワイルド。いざ、参るぞ。
日本男児たるもの、やる事やるから楽勝し、爆笑。
何を隠そう、格調高きラップと終始日本語を工夫し、
夕日、背に背負いブリブリの低音に乗せ正論を喋る。
ラベルの絵柄は馬のバーベルで鍛える、萎える事無く絶えず加熱し生まれる。
名曲で広げる勢力。横浜に生息。OZRO迎え出す"和ILL道スタイル"ってぇ曲。
大人の風上における輩に、頭に来る肩書きっていうまやかしに騙されるな、馬鹿らしい。
特撮じゃないリアル。独学で破壊。言い聞かす。抑圧ふっ飛ばす事を良くやる。
あ、さて、目を覚ませ。タワケは黙れ。慌てず捜せ、場慣れしても稽古は欠かせない。
上がれワッショイ。マッチョB-BOYやっときます。がっぽり持っていくワイルドに。
いざ参るぞ。
この瞬間、誕生から死、それからターン。1978から上、中、下巻。また真っ赤な目、
不幸中GET DOWN。Latatata 言葉の上、中、下段 持ったマイクロフォン VILIVILI。
要注意しな。和製ニュータイプ・コンピューター、ジパング産。張り巡らすネット地盤。
いざ、日出る極東の島。時差、距離超え送る君々に。
地下から昇る日に日に、これ見た人から人へ意地知り、ほらまた次々電気ビリビリ。
OZROと我リヤ、解るだろうマニア。超ハイドロ、泥々。
深みはたった今が現状、昔の延長線上、輪廻転生。
これをみな捨てる、ネガティブ、スティル・ポジティブ。
この時を生きる2面のジキルとハイド兼ねた次元のスキル。
和ILL道スタイルっていうのにつきる。
ドープネスな毒舌、自我通すテク。MCはやっぱそこが勝負です。
和ILL道スタイル、いざ参るぞ。日本語を基本としたヤバイ、フロー。
エイヨー!言語爆弾を落とす事を成功さす。独学で撲殺する低能ラップ。きっちり絞める頚動脈。
骨の髄まで影響さす。その都度ハメル、モロくそヤバイ母国語。
みんなヤだろ?後悔残すの。解ってるんならOKだ。声上げろ、YEAH!これが証明だ。
時間を共有する俺とお前が今何を感じる?それが答えだ。
こだわる言葉はパーフェクト。バッチリハメルぞ。さあ、レッツゴー!
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ラッパ我リヤさん『和ILL道スタイル featuring MACCHO』の歌詞
ワイルドウスタイル
words by キューヤマダマンマッチョ
music by ヤマダマン
Performed by ラッパガリヤ
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