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CD
楽譜
アクセス回数:200回 リリース日:2009年4月22日
奇跡と退屈
作詞
Naruyoshi Kikuchi
作曲
Yoko Kanno
唄
こなかりゆ
とてもつまらない映画の中で
ずっと生活しているみたいで
カッコイイ僕ら
線路や図書館や屋根の上で
最後の一滴を分け合う様な
キスをもう一度
ステレオの音と電車の音と
地球が回ってる音が混じる
この王国で
よくわからなくなることといえば
あれ今は夜明け前だったっけ?
夕方だっけ?
君はよく泣く笑いながら
そしていつでも
その後抱き合って眠る
風が運んだ花の香り
退屈した世界包む
君のボートのこぎ方が好き
おもちゃみたいな大事件と
手づかみして食べる食事
君の何も分からなさが好き
毎日はいつまでだろう?
神様だってアクビしたくなる午後に
公園に居て奇跡を待つ
空の色は天国のブルー
君がつくる
デタラメの祈り
双子みたいに僕ら似てて
いつもの様に奇跡がふる
何もかもが続いて行く街
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こなかりゆさん『奇跡と退屈』の歌詞
キセキトタイクツ
words by キクチナルヨシ
music by カンノヨウコ
Performed by コナカリユ
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