ivory blackの雨 Lutile 歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：18回リリース日：2009年4月15日

ivory blackの雨

作詞	Lutile
作曲	HISATSUGU NOTO
唄	Lutile

午前2時震える指先
絡む髪濡れて白い息
吐き出せぬほど口づけした

抱きしめたコートの首すじ
伝う甘い蜜はあなたの居場所を知れるように
ずっと乾かないで

呼び覚ます情熱、弾け飛んで輝きを増す
シネマのような恋に落ちて
雨はアスファルトのティアラに変わる

ivory blackの雨が夜と入り交じる
苦しいの求めてる深いせつなさを

曖昧な関係は終わり砕け散るように
はりつめた気持ち急ぎ足で
あなたの中に溶けてゆくよ

はじめて燃え尽きてみたい人に
出会えた奇跡
火照った身体中を打つ
雨は透き通ったベールに変わる

雫で濡れてもこの目をそらさない

呼び覚ます情熱、弾け飛んで輝きを増す
シネマのような恋に落ちて
雨はアスファルトのティアラに変わる

はじめて燃え尽きてみたい人に
出会えた奇跡
火照った身体中を打つ
雨は透き通ったベールに変わる

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