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CD
楽譜
アクセス回数:33回 リリース日:1988年4月21日
Tenderly
作詞
竹花いち子
作曲
徳永英明
唄
徳永英明
ベッドから 眺める星が
こんなに たよりないなんて
あなたの髪に落ちる
僕の汗に くらべたら
色あせて ただ 揺れるだけ
寂しさが訪れて 無口な夜も
詩人になれそうだよ あなたを抱きしめて
ほほえむ瞳よりも 優しいものは
この世でただひとつさ あなたの寝顔
プラトニックに 愛しあう
二人じゃなくて よかったね
あなたの肌をすべる
そよ風になれないなら
この胸は もう 壊れてる
「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき
涙になりそうだよ もいちど 言われたら
朝の光こぼれて 夢から醒めて
この世でただひとつの 愛は消えない
唇がじゃまをして 囁きが止切れる
少しだけ恋は 焦れるような素振りしたけど
寂しさが訪れて 無口な夜も
詩人になれそうだよ La La La…………
「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき
涙になりそうだよ La La La…………
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徳永英明さん『Tenderly』の歌詞
テンダリー
words by タケハナイチコ
music by トクナガヒデアキ
Performed by トクナガヒデアキ
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