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CD
楽譜
アクセス回数:31回 リリース日:1992年11月2日
冬の動物園
作詞
さがらよしあき
作曲
徳永英明
唄
徳永英明
グレイの冬の低い空
僕はみあげてる
たてがみ凍るライオンに
君は涙ぐむ
眩しい光を怖れてた
たがいにまなざし外して
四月になれば
ひとつの時を
卒業するふたり
遠くにのぞく青空
哀しく深く哀しく
瞳をとじた瞳に
鮮やかにふりそそいで
うたって君はリンゴ手に
象を躍らせる
ベンチで僕は動けない
胸がかじかんで
十六、十七、十八の
月日が優しくふりむく
言葉で愛を
伝えなかったけど
叫んでたよいつも
遠くにのぞく青空
哀しく深く哀しく
瞳をとじた瞳に
鮮やかにふりそそいで
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徳永英明さん『冬の動物園』の歌詞
フユノドウブツエン
words by サガラヨシアキ
music by トクナガヒデアキ
Performed by トクナガヒデアキ
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