キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:24回 リリース日:2006年9月21日
囃子唄
作詞
熊木杏里
作曲
熊木杏里
唄
熊木杏里
さっきまで高かった太陽も
胸の中に沈んだ
言葉ごと忘れてしまっても
語っているような島で
三線の音に木々の囃子
人は明るく 影の中
口をあけているままの悲しみに
願い事をつめこんでる
傷あとをねらうのは アメリカ?
それとも 我が国?
飛んではいけないひこうきを
何度も見送る 滑走路
いいこともわるいことも全て
波のようにまかせたの?
目には見えぬ大きな力が
私を小さくしてゆく
鳥が海を渡ってゆくのも
必然な出来事のように
歌声に 月の夜 酔いの席
永らうも 果てゆくも
想いにならない この心
誰かに話せば 空のよう
いいこともわるいことも全て
波の音の切れ切れに
飛んではいけないひこうきを
これから 見送る 滑走路
いいこともわるいことも全て
この島に まかせたの?
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
熊木杏里さん『囃子唄』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
熊木杏里さん『囃子唄』の歌詞
ハヤシウタ
words by クマキアンリ
music by クマキアンリ
Performed by クマキアンリ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー