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CD
楽譜
アクセス回数:18回 リリース日:2008年1月23日
elekto
作詞
riya
作曲
菊地創
唄
eufonius
ひとりぼっちで流れてく星
吐く息も白く舞い上がる
消えてしまいそうな夜
凍る空気が手を握ったら
心を閉じ込めてしまうから
願わなくたっていい
酷く泣き明かしたら
世界は動いて行くのか
弾けそうな泡にこの声を乗せれば
君の上にも降り注ぐ
君の小さな目と唇が
三日月になって向かい合い
また泣きたくなった
ねえ 聞いて
静かにして聞いていて
ほら 運命がドアを叩いている
この窓辺から飛び立つ日まで
傷跡は 闇を照らすように
身体の奥で眠る
僕はこれから君に
どれ程たくさんの輝くものたちを
あげる事が出来るかな
痛みで壊せるなら
光で満たせるなら
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エレクト
words by リヤ
music by キクチハジメ
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