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CD
楽譜
アクセス回数:262回 リリース日:1996年11月21日
黄昏の迷い子たち
作詞
吉元由美
作曲
久石譲
唄
宝野ありか
黄昏 子供たちが街に灯す candle
ぶどう色の空 しずむ風景に
帰る場所探して
別れを惜しむようにふりかえる私は
流れてゆく時間の迷い子のようなの
あなたのために
ふたりのために
生まれたと思いたい
後ろ姿を消していく闇が
くずれそうなくらい
心が近づいてく恋は不思議な瞬間(とき)
夜にかかる月抱きとるみたいに
ずっと好きでいるね
ときどき私たちは涙につまずいて
めざす故郷 忘れた渡り鳥のように
あなたがいても
ふたりでいても
さみしくなるのはなぜ?
やさしい気持ちかかえきれずに
とまどっているのよ
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宝野ありかさん『黄昏の迷い子たち』の歌詞
タソガレノマヨイゴタチ
words by ヨシモトユミ
music by ヒサイシジョウ
Performed by タカラノアリカ
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