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CD
楽譜
アクセス回数:65回 リリース日:2004年6月30日
僕の存在は嘘じゃなかった
作詞
OUTLAW
作曲
OUTLAW
唄
OUTLAW
僕の存在は嘘じゃなかった
疲れて眠った 夢も映なかった
静かに明けてゆく そんな朝に
空を見に行った 部屋にとどまった
何一つ見えてはこなかった
背中を丸め 憂うつを背負い
自分が悲しく見えたその日は
色も影もない瞳をしていたんだ
部屋に帰って眠るだけだった
悲しいことに時間は過ぎた
嬉しいことに時間は過ぎた
何がなんだかわからなくなった
だから全部捨てようと思った
とにかく全部手放してみた
不安が僕を包んでいった
暗闇の中ポツンと一人
だけど強くポツンと一人
月のない夜に存在価値が曖昧になった
だけど僕はここで生きていた
ギュッと瞳を閉じた
溢れる涙が止まらなかった
僕の存在は嘘じゃなかった
星のない夜に存在価値が曖昧になった
だけど僕はここで生きていた
ギュッと瞳を閉じた
溢れる涙が止まらなかった
僕の存在は嘘じゃなかった
体中を流れる血が泣いていたんだ
僕は今ここでうたっている
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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OUTLAWさん『僕の存在は嘘じゃなかった』の歌詞
ボクノソンザイハウソジャナカッタ
words by アウトロー
music by アウトロー
Performed by アウトロー
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