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CD
楽譜
アクセス回数:23回 リリース日:2002年4月1日
深海
作詞
松井五郎
作曲
中村仁
唄
光永亮太
日々の罠を逃れて
深い海を迷う
あなたの手で最後に
たぶん僕はもがく
肌を汚す汗の滴
卑しい奴隷になるだけか
どんなに 愛しても愛しきれなくて
心が死ぬまで泳ぐしかないの
終わりもはじまりもない永い距離を
僕らは交わることのない命 そう...
腐りかけたふたりは
想い出さえ見ない
裸にしたことばも
泡のように消える
夢を見てる気がしただけ
孤独とよく似た幸せで
どれほど苦しんで与え続ければ
心はあなたに癒やされますか
冷たくあてのない闇のどこかに
僕らが眠れる場所があるのなら そう...
伝えあえた体温から
痛みはただ報われたのに
愛しても 愛しても愛しきれなくて
心が死ぬまで泳ぐしかないの
終わりもはじまりもない永い距離を
僕らは交わることのない命 そう...
きりがない命 そう...
ずっと抱きしめて そう...
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光永亮太さん『深海』の歌詞
シンカイ
words by マツイゴロウ
music by ナカムラジン
Performed by ミツナガリョウタ
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