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アクセス回数:29回 リリース日:1989年2月21日
最後の会話
作詞 麻生圭子 
作曲 辻畑鉄也
研ナオコ
列車は南へ走った 静かな海辺へ向かった
あの人と住んでた町 過ぎた日々へ
若くて生意気だったね おたがい傷つけあったね
賭事をするみたいに夢を見てた
たぶん誰かの会話だった 2人、似ている
だから別離れた方がうまくいくって
Ah 耳に残る

舗道で花束買ったよ あの日のビストロ寄ったよ
思い出と向かいながら過ごす午後は
お金はいつでもなかった 一緒にいたいと思った
この店に来た時がさよならだった
たぶん誰かの会話だった しあわせってのは
心を臆病にするからねって
Ah 胸に残る

2人、最後の会話だった 愛してるけど
やがて憎むより今 別離れようって
Ah 耳に残る
今の恋人なら言えば何でも かなえてくれる
だけどそれが愛だと言えるかなって
Ah 胸に残る

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