うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     BLANKEY JET CITYさんのCDへ   CD      BLANKEY JET CITYさんの楽譜へ   楽譜  BLANKEY JET CITYさん『小麦色の斜面』を試聴ダウンロードする

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:385回 リリース日:1992年9月30日
小麦色の斜面
作詞 浅井健一 
作曲 浅井健一
BLANKEY JET CITY
見渡す限り小麦色の斜面の途中に止まってる トラックの荷台にわらを敷きつめて
その上に寝転んで息を吸うのさ 寒くもなく暑くもない秋の夕暮れ
虫たちがやさしく 囁くのが聞こえる
風は近づく冬の気配を感じさせてくれるし
草の香りに包まれて

そまりはじめた雲がゆっくり流れていくのを見上げながら
俺は 今 新宿で立ち止まってる
想像力のカプセルを 一つ飲み込んで
Hey you 街を行くお前 靴のかかとが取れかかってるぜ
だから 今すぐ 俺の恋人になってくれないか
Hey you 街を行くお前 俺はイカレタ ロマンチスト

俺は 今 この風景の中に居るんだね
たったそれだけのことで どこへ向かっているかなんて知らない
ただ胸がはげしく鼓動を打つから
想像力のカプセルを 一つ飲み込んで
破滅型ロックンローラーが ギターを抱きかかえて
ステージにあらわれた
何とも言えないしぐさで
チューニングを始めて
歌い出すまで30分も待たされたんだ
Oh だけど BABY BABY BABY BABY 奴の音はいかしてたんだ
まるで色の無い その空間の中で その音は赤く浮かんでいたんだ
ちょうど こんな感じに

見渡す限り小麦色の斜面の途中に止まってる トラックの荷台にわらを敷きつめて
その上に寝転んで息を吸うのさ 寒くもなく暑くもない秋の夕暮れ
虫たちがやさしく 囁くのが聞こえる
風は近づく冬の気配を感じさせてくれるし
草の香りに包まれて
そまりはじめた雲がゆっくり流れていくのを見上げながら
想像力のカプセルを 一つ飲み込んで
目をつぶるだけさ 目をつぶるだけさ 目をつぶるだけさ 目をつぶるだけさ

想像力のカプセルを 一つ飲み込んで
目をつぶるだけさ 目をつぶるだけさ 目をつぶって 目をつぶすだけさ

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

BLANKEY JET CITYさん『小麦色の斜面』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
オリコンミュージックストアで BLANKEY JET CITYさん『小麦色の斜面』をダウンロードする

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー